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ごあいさつ
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ようこそ「千葉県博物館協会」のホームページへ!!
千葉県博物館協会は、博物館活動の振興と教育・学術・文化の発展に寄与することを目的にして、まだ県内には博物館が数少ない昭和37年に設立されました。
現在では、県内83か所の博物館、美術館、動物園、水族館、歴史民俗資料館など(以下「館園」と省略します。)が加盟して、県民の方々が県内のどこに行っても、きめ細やかな博物館サービスの提供を受けることができるよう、学芸員の資質を高める研修会や情報交換会の企画を通じて、相互の連携の強化、密接な交流を深めることに努めています。
こうした連携交流の成果を生かしながら、それぞれの館園では、独自の調査研究や資料収集を進めるとともに、創意と工夫をこらした展示や教育普及を展開しており、長年にわたって多くの皆さま方にご見学いただき、館園の職員一同、改めまして心から感謝を申し上げます。
いままでの博物館活動は資料の収集と調査研究が中心で、ご来場される方々にとっても博物館は、どちらかというとガラス越しの展示物を見るところといったイメージが強かったのではないかと思います。
ところが最近では、学校教育や生涯学習で幅広く活用されるとともに、まちづくりや地域文化振興、さらには文化観光の面での役割など、さまざまな住民ニーズに即応できる柔軟な体制づくりが期待されています。言い換えますと「収蔵展示」型から「対話連携」「参加体験」型への脱皮が求められているともいえます。本年6月には博物館法が大きく改正され、図書館とともに家庭教育の向上に資する役割も新たに追加されています。
私たち千葉県博物館協会も、こうした社会の要請・期待に応えるべく、加盟している館園の連携を一層強化、一致団結して、名実ともに「開かれた博物館」「市民とともに成長する博物館」の実現を目指していきたいと考えております。
そのためには、県民の皆さま方にも、より博物館を身近なものに感じていただくことが重要であり、皆さまの声を積極的に館園の運営に反映させることが大切であると認識しています。
是非、今後ともホームページ「ちばの博物館」をご愛読いただき、協会、各館園に対して、あるときは厳しく、あるときは優しく、多くのご意見をいただきたく、よろしくお願いいたします。
併せて、多くの皆さまのご来場を心からお待ち申し上げます。
平成20年9月1日
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| 千葉県博物館協会 会長 佐久間 豊 |
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