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千葉経済大学地域経済博物館は、千葉県の歴史を経済史と経済伝承の視角から構成して展示する施設として、2010年6月1日に開館しました。
千葉経済大学では、1988年の開学以来、日本経済史研究室を中心に千葉県内の古文書調査を行ってきました。千葉県内の旧家から約5000点の古文書を受託しています。
また、1995年本学に博物館学芸員課程が設置されると、御宿町岩和田地区における調査で、漁具を中心に約50点の寄贈を受けました。併せて本学が購入した古い計量器具等を所蔵しています。
今後は、千葉県の人々の暮らしにスポットをあて、歴史と経験則(伝承)の合理性から人々の生活に即した現実的な課題をハンズ・オン展示するとともに、博物館活動に地域住民によるサポートシステムを形成し、地域と一体となって文化財の保護と伝承を企画する、いわゆる都市型エコ ミューゼアムを目指していきます。
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常設展「近世江戸地廻り経済圏と房総の名主たち」では、本学に寄託されている長南町山内の大戸家、同じく長南町岩撫の磯野家、勝浦市中倉の菅根家といった江戸時代村の名主をつとめていた家々の古文書や収集した民具から、房総の農民や漁民が、この経済圏の中で果たした役割を紹介しています。
特別展としては、これまでに、御宿町の調査にて寄贈を受けた民具からアマ(海女・海士)の漁法や生活について紹介した「千葉県御宿のアマ(海女・海士)暮らしと民具〜学芸員課程調査実習成果展〜」や、江戸時代以降の人々の生活用具やその主な燃料であった木炭から当時の人々の生活とエコロジーとの関連性について紹介した「くらしのなかの経済〜千葉の歴史にみるエコロジー〜」など、千葉県で生業をたてていた人々にスポットをあて、その生活や道具を紹介してきました。
また、展示活動の他にも、古文書講座を開催するなど、多くの方々に生涯学習の場として活用していただけるよう企画しています。 今後も、年に1から2回の企画展、古文書講座を開催していく予定です。
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| ◆開館時間 |
9:00〜16:00 |
| ◆休館日 |
日曜日・月曜日・祝日 ※夏季休業期間や年末年始等の休館日につきましてはホームページ等で随時お知らせいたします。 |
| ◆入館料 |
無料 |
| ◆問い合わせ先 |
〒263−0021 千葉県千葉市稲毛区轟町3−59−5
пF043−253−9111(代) Fax:043−254−6600 |
| ◆ホームページ |
http://www.cku.ac.jp/museum/ |
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| ◆電車 |
JR総武線西千葉駅から徒歩13分。
千葉都市モノレール作草部駅から徒歩5分。
JR総武線西千葉駅より、ちばシティバス(4番乗り場 轟循環線)「千葉経済大学」下車すぐ。 |
| ◆自動車 |
なるべくお車でのご来館はご遠慮ください。
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