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館長は、昭和37年外務省入省、平成14年7月退官まで40年4ヶ月外務省美術同好会に属し、張替真宏氏(芸大油彩科卒、新制作協会会員)に師事し、在外勤務約20年間の間に、海外(ポーランド、ソ連、モンゴル、フィンランド、インドおよびミクロネシア連邦等)でコレクションした絵画等を展示しています。館長はまた深川、古石場公民館にて約2年間小木曽 誠氏(芸大油彩科博士課程)に師事し、デッサン、ガシュ絵を学び、現在一ノ宮の「たま工房」にて、こまちだたまお氏(芸大修士卒)に師事しています。 また館長は日本語の韻律研究を通じ「韻旋画」、日本の古代造形、民俗造形の国際比較を通じ「日本の古代造形画」を創作しています。なお同館には「日本韻律学会」、「国際比較図像学会」事務局がおかれています。
同館は平成15年4月1日九十九里南部の睦沢町(JR茂原駅と上総一ノ宮駅の中間)に国際上総埴生美術館を開館しました。「埴生」の名前は館に接して流れる一ノ宮川の支流の名前から取ったものです。なお庭園は旧約聖書「エデンの園」にある「生命の樹(セフィロート=10の点を22の小径でつないだもの)」をテーマにしたもので、日本で唯一の庭園です。
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・ 国際連盟レーリッヒ条約で有名な、ニコライ・レーリッヒ 油彩「Birds of Prey=禿鷹」(日本で唯一のもの)、およびソ連時代、現代ロシア作家の作品。
・ オーブリー・ビアズリー「イソルデ」四色エッチング、ベルリン刊PANおよび他西欧作家作品。
・ ラージャ・ラビバルマ(近代インド絵画の創始者)の日本最大のコレクション、および現代インド作家作品、インド民芸彫刻。
・ A・W フィンチを始めとするフィンランド、北欧およびポーランドの作品。
・ ドイツチャイム時計(ケンツレ、ユンガンス)等アールデコデザインのクロック。
・ モンゴル、フィンランド、ミクロネシアの絵画。
・ 館長の作品「グァシュ、油絵」、「韻旋画」、「古代・民俗造形画」、 「古切手コラージュ画」。 |
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| 「イゾルテ」 |
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| 「禿鷲」 |
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| ◆開館時間 |
10:00〜16:00 |
| ◆休館日 |
・年末、年始及び祭日でない月・火曜日を休館日。 |
| ◆入館料 |
大人(高校生以上) 300円
・来館希望者は事前に電話またはファックスでご連絡して下さい。
・なお喫茶コーナー「埴生」があり、 展示作品の絵葉書等を販売しています。 |
| ◆問い合わせ先 |
〒299−4403 千葉県長生郡睦沢町上市場2416−5
пEFax 0475−44−2006 |
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| ◆電車&バス |
・ 電車ご利用の場合
東京駅からJR外房線特急わかしお号で約1時間、茂原駅下車、千葉中央バス「上市場」行き15分、「双葉電子睦沢工場前」下車徒歩1分。
・ 車ご利用の場合
東京方面:京葉道路または高速湾岸線―千葉東金道路―東金―九十九里有料道路・
一ノ宮―睦沢町 川崎方面:東京湾アクアラインー木更津北IC−国道409号―国道128号―
七井戸交差点―県道85号 |
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