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現在、日本ではプロ野球、高校野球は華やかな脚光を浴びていますが、その両者の谷間に沈んで低迷を続けている「東京六大学野球」こそがわが国の野球の原点なのです。しかし、かつてその試合が日本最高峰のものとして一世を風靡した当時の史料は、戦災その他さまざまな理由により散逸したものも多く、また残された史料の中にも誤りを多く見受けます。その現状を憂慮し、明治時代以来の日本野球史を後世に正確に伝えるため、1979年(昭和54年)吉澤善吉(現理事長)が私財を投じて、収蔵する史料を基に本館を創立しました。その戦前までのアマチュア野球史料の充実は他に類を見ません。なお、平成15年、2階に美術室を併設しました。
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第一展示室(1階野球関係)
1.有名選手の遺品 [戦前中心] トロフィー・バット・サインボール・使用用具他
2.写真(サイン入りも含む)
3.当時の新聞
4.野球関係誌(明治・大正・昭和初期)
5.録音テープ(戦前までの六大学の名選手の現役時代の回想談)
6.入場券(大正末〜終戦前後)
第二展示室(2階美術室)
○財団法人 吉澤野球博物館が所蔵している美術作品の常設展示
近代洋画、日本画、版画
文化勲章、人間国宝クラスの陶磁作家
現代の浮世絵摺師・長尾直太郎の版画
その他 工芸品など年間を通じて一般公開しております。
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| 明治時代コーナー |
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| 昭和初期のトロフィーと超一流選手のサインボール |
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| 二階美術室 |
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大正・昭和初期の日米ホームラン王のバット
上から、田中勝雄、呉明捷(ゴメイショウ)、ベーブ・ルース、ルー・ゲーリック |
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| ◆開館時間 |
10:30〜16:00 |
| ◆休館日 |
月・木・金曜日・夏季・年末年始 |
| ◆入館料 |
大人500円 小・中学生250円 |
| ◆問い合わせ先 |
〒273-0035 船橋市本中山1−6−10
電話 047-334-3675 FAX 047-334-8808 |
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| ◆電車 |
■JR総武線 下総中山駅下車 徒歩5分
■京成電鉄 京成中山駅下車 徒歩3分 |
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