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本館は、県内で初めての市立の美術館と郷土資料館が併設した施設であり、茂原市が理念に掲げる「文化の香り高いまちづくり」の活動拠点として平成6年10月にオープンしました。
「房総の魅力百選」「日本さくらの名所百選」にも選ばれた茂原公園内の良好な自然環境の中に位置しており、芸術・文化の鑑賞と四季折々の自然の散策を同時に楽しんでいただけます。
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■美術館
郷土ゆかりの作家の作品を中心に収集、展示しています。特に、近代日本画界屈指の天才画家といわれる「速水御舟」の父親は茂原の出身であり、御舟自身もたびたび茂原を訪れていたというゆかりがあります。
収蔵作品は、幻の作品といわれる「短夜」、雪に埋もれた田舎の家屋を描いた「暮雪」をはじめ、寄託を受けている習作、デッサンなど多数あります。その他にも「茂原ゆかりの作家シリーズ」と題して地元作家を取り上げた企画展を、年に2回開催しています。また、年数回の収蔵展の中で当館所蔵の郷土ゆかりの作家の作品を展示しています。
■郷土資料館
考古・民俗・歴史の3部門を中心に展示を行っています。収蔵展の中では、国府関遺跡の木製品や昔の農耕具、明治から昭和初期にかけて茂原−長南間を人が押して運行していた人車、上総一宮のお台場に設置されていた大砲などを展示しています。また、年1回の企画展では、郷土にゆかりの深い様々なテーマの展示を行っています。
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| 国府関遺跡出土 琴板 |
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| 早水御舟 「短夜」 |
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| 林功 「桜花日月」(部分) |
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| 人車軌道 |
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| ◆開館時間 |
9:00〜17:00 |
| ◆休館日 |
月曜日(祝日または振替休日の場合は翌日休館)
年末年始(12月28日から翌年1月4日まで)
展示替え等による館内整理期間 |
| ◆入館料 |
無料(特別展は有料) |
| ◆問い合わせ先 |
〒297-0029 茂原市高師1345−1 茂原市立美術館・郷土資料館
電話 0475−26−2131 FAX0475−26−2132 |
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| ◆電車 |
JR外房線 茂原駅下車
・徒歩40分
・大多喜・長南行きバスで西町下車 徒歩15分
・タクシー8分 |
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