Museums in Chiba
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福富雷童記念 江畑美術館
 ― ふくとみらいどうきねん えばたびじゅつかん ― 


外観写真




沿革
 福富画伯は禅門に生まれ、大僧正に登りつめた異色の画家である。画伯は大正15年から昭和11年迄アメリカ、フランスに留学し、シャガール等の一流画家と交流しつつ絵画に専念した。ピカソやマチスもなかなか入選しえなかった「サロン・ドートンヌ」に連続入選するなどして、パリでは著名な画家となった。
 昭和52年から当地にアトリエを建て、90歳で亡くなる迄創作活動を続けた。平成12年4月、福富雷童顕彰の美術館が開館した。


展示内容

1. 福富画伯の油絵 72点
 帰国後の福富画伯は、画壇のどの会派にも属さず、展覧会への出品も拒否するという孤高の道を選んだ。高松宮家をはじめとする宮家の方々や正力松太郎といった数少ない理解者の庇護の下で、写実と幻想の一元化した重厚な画風を深めていった。神秘的な迫力ある油絵である。

2. 彫刻、ブロンズ像 27点
 木内克、大須賀力、富永直樹、オーギュスト・ロダンといった17名の大家のブロンズ像、ローマで発掘された17世紀の大理石像など。

3. 佐藤佐太郎記念室(館内併設)
 宮中歌会の選者であり芸術院会員でもあった故佐藤佐太郎の未公開資料など多数ある。短歌愛好者必見の記念室といわれている。

4. その他
 展望室は、書家では清心会創始者、金子清超や浅見喜舟などの作品。陶芸では土肥刃泉、新開寛山、宮之原謙、土肥満、中島均の作品。更に107kgの陶板画は希少な作品。


主な展示又は活動

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修業釈迦像
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帝釈峡渓谷
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犬吠埼の怒涛と旭光
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ばら


ご利用案内
◆開館時間 10:00〜15:30(入館は15:00まで)
◆休館日 月曜日(月曜日・祝日は開館)
◆入館料 一般 500円 ・ 小中学生 300円
団体(10名以上) 400円
小中高校生団体 無料
◆問い合わせ先 〒289-2612 千葉県旭市蛇園2516
 電話 0479−55−2918(開館時のみ) 090−8842−8818
 FAX 0479−55−2110


交通のご案内
◆電車&バス JR飯岡駅下車(午前中のみ江畑医院行き専用バスにて送迎)
タクシーで約5分
◆自動車 国道126号線飯岡バイパス、旭市街より銚子方面へ約5分
案内板有り
地図