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1. 福富画伯の油絵 72点
帰国後の福富画伯は、画壇のどの会派にも属さず、展覧会への出品も拒否するという孤高の道を選んだ。高松宮家をはじめとする宮家の方々や正力松太郎といった数少ない理解者の庇護の下で、写実と幻想の一元化した重厚な画風を深めていった。神秘的な迫力ある油絵である。
2. 彫刻、ブロンズ像 27点
木内克、大須賀力、富永直樹、オーギュスト・ロダンといった17名の大家のブロンズ像、ローマで発掘された17世紀の大理石像など。
3. 佐藤佐太郎記念室(館内併設)
宮中歌会の選者であり芸術院会員でもあった故佐藤佐太郎の未公開資料など多数ある。短歌愛好者必見の記念室といわれている。
4. その他
展望室は、書家では清心会創始者、金子清超や浅見喜舟などの作品。陶芸では土肥刃泉、新開寛山、宮之原謙、土肥満、中島均の作品。更に107kgの陶板画は希少な作品。
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