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私たちが伝承してきた先祖の文化遺産が最近急激に打ち寄せてきた近代化の波に押し流されようとしています。そこで貴重な資料を出来るだけ多く収集し、保存して後世に伝え、郷土の生活の推移を理解し、郷土愛の心情をたかめるため歴史民俗資料館を建設いたしました。
この資料館に保存展示する資料は生活文化を伝える民俗資料はもとより古文書、本市の生んだわが国近代短歌界の先駆者「伊藤左千夫」の遺品、また本市に所在する古墳群から出土した埴輪、真行寺廃寺の瓦、土器などです。
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一階企画展示室
平成13年4月5日〜9月30日 『成東町の原風景』
二階常設展示室
伊藤左千夫の遺品
○遺品資料
少年時代の机、石版、筆、墨、ランプ、実印、万葉集古義、文章軌範等、茶道具(釜、炉縁、水指、薄器、茶杓、茶碗、懐石用具類)
○書跡書簡
長塚節、寺田憲、蕨真一郎他宛手紙葉書類・九十九里浜に遊びての「雲の歌」の下書きなど
○写真
本人・家族・歌友の写真
○書籍
歌集・馬酔木・アララギ・小説「野菊の墓」の初版本・歌論集・その他出版物など
○民俗資料
民具・灯火・台所・飲食器・衣類・交通・交易・社会生活・信仰・民俗知識や芸能娯楽の道具類など。江戸期から明治時代あるいは最近までくらしを支えてきた手仕事や作業を助けるための道具の工夫、素朴の中にもその時点での合理性をここに発見できる。
○考古資料
私たちの町の遺跡から出土した縄文式土器・石器、弥生式土器、古墳群から出土した土師器・須恵器・装身具(ガラス玉)・直刀・人物・馬などの埴輪、中世の板碑類などです。
○古文書
古文書類はその時代の政治の仕組みや庶民生活の様子をよく伝えています。
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| 伊藤左千夫生家 |
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| 平成12年度企画展『養蚕業の今昔』展示風景 |
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平成12年度企画展『金子みすゞの詩』
オープニングコンサート風景 |
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| 茶室『唯真閣』 |
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| ◆電車&バス |
JR総武本線・JR東金線 成東駅下車 徒歩15分、またはバス生家下車0分 |
| ◆自動車 |
千葉東金道山武成東インターから20分 |
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