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桜と馬の牧場として、長い間多くの人々に親しまれてきた旧宮内庁下総御料牧場が、新東京国際空港の建設に伴い、昭和44年惜しまれながら栃木県塩谷郡高根沢町に移転いたしました。
明治のはじめから三里塚の地にあって、わが国の畜産振興のパイオニアとして輝かしい足跡を残した御料牧場の在りし日の姿を忍び、御料牧場の名を長くこの地に留めるため、成田市は、御料牧場事務所のあったこの場所に『成田市三里塚御料牧場記念館』を建設いたしました。
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記念館は、特定の資料構成に基づく資料館でありますので、この点をご理解願いましてご観覧くださいますようご案内いたします。展示室は、次の7つのコーナーに分けて、関連資料を配列してあります。
@「御料牧場の概要」 A「御料牧場の歴史」 B「牧畜と農耕」 C「研究技術の発展」
D「皇室と御料牧場」 E「三里塚と文人」 Fお召し機用特別調度品
主な展示資料は、概要をご覧戴くためのビデオコーナーをはじめ、地形模型、植生分布図、昭和の初期の成田鉄道路線図、馬の埴輪、古代の駅と官牧の推定図、中世城郭・館跡・砦跡の配置図、佐倉七牧の大絵図、宮内庁下総御料牧場の門標、明治時代に輸入した農機具類、アップ・ジョーンズの牧畜に関する建言書、宮内庁のご好意によって払い下げられた供奉車、酒井場長の大礼服、明治天皇の行幸巡路図、皇室関係者来場のお写真、三里塚を訪れて、若駒の群れなす牧場や緑深い自然を詠み、描いた文人・画家たちの作品類(高村光太郎、木村荘太、水野葉舟、篠崎輝夫等)等を展示しています。
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| 御料牧場の歴史コーナー |
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| 輸入農機具類 |
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| 名馬記念碑 |
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| 供奉車 |
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| ◆開館時間 |
9:00〜16:00 |
| ◆休館日 |
月曜日(祝日または振り替え休日の場合は翌日休館日)
年末年始(12月28日〜1月4日) |
| ◆入館料 |
無料 |
| ◆問い合わせ先 |
〒286-0116 成田市三里塚御料1−34 成田市三里塚御料牧場記念館
電話 0476−35−0442 |
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| ◆電車&バス |
JR成田駅・京成成田駅下車−JRバス(八日市場行)三里塚駅下車 徒歩1分 |
| ◆自動車 |
東関東道 成田インターから15分 |
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