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当館ではテーマを変えながら年間6〜7回展示を行なっています。近現代の書作品を常に鑑賞できる美術館は全国でも少なく、書をより多くの方々に理解し、楽しんでいただける展示となっています。
(1) 鑑賞する書
近現代の書は、鑑賞という点において、絵画や彫刻などと比べるとまだまだ発展途上にあると言わなければなりません。当館ではさまざまな切り口での展示を企画し、書の魅力を多面的に感じていただける場を提供しています。
(2) 地域への貢献
成田市および隣接の町村には公立の美術館がありません。特に絵画や工芸は地域に密着した展示を行ない、芸術文化の発展に貢献したいと考えています。この観点から、展覧会や講演会などに使用できる会議室と研修室を一般に貸し出しています。
(3) 美術館としての複合性
書を専門とする美術館として、書文化の興隆に貢献することはもちろんですが、書を含む美術全般に目を向け、美術館の施設を生かした複合的な展示に取り組んでいます。書は苦手と言う人でも抵抗なく楽しんでいただけると思います。
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