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町では、昭和43年から近年の急激な社会構造の変化にともない、貴重な民族資料が失われつつあるのをみて、町内の民族資料の収集を実施しました。
昭和46年に収集した資料の保存の必要性を痛感し、これらを展示公開することにより社会教育の一端をになう目的のもとに資料館建設が計画され、昭和47年から建設が行われ、昭和48年5月に開館しました。
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当館の収蔵品は、ほとんどが町内関係資料で歴史・民族・考古・美術品など広い分野に渡り、それらを中心に展示しています。
(1)考古資料
県指定の能満寺古墳・油田古墳群資料や町内に多数ある横穴墓や現代までの発掘調査された遺跡からの出土品を展示。
(2)農具及び生活用具
古くから水田単作農業地帯であり、明治の頃から近年まで使われた農具を中心に、生活用具や農家の副業であった藁工品・竹細工・蚕具などを展示。
(3)郷土玩具
芝原人形(明治初期から長南町芝原の田中家3代にわたって製作され、県指定文化財に指定された全国有数の土人形)と長南だこ(江戸時代末期より長南町で製作され、全国に類のない形で知られる)を展示。
(4)中世・近世資料
戦国時代、長南武田氏累世の居城として有名な長南城関係資料や古文書等を展示。
(5)郷土の先覚
明治時代に活躍した南画家の高森砕厳や大正・昭和初期に活躍した洋画家の今関啓司、岩川出身日本画家の関主税らの作品を展示。
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| 町内遺跡からの出土品 |
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明治の頃から近年まで使われていた
農具、生活用具 |
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| 長南城(長南武田氏)関係資料 |
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| 郷土出身 画家の作品 |
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| 芝原人形 |
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| ◆開館時間 |
9:00〜16:00 |
| ◆休館日 |
年末年始
展示替え等による館内整理期間 |
| ◆入館料 |
無料 |
| ◆問い合わせ先 |
〒297-0121 長南町長南2127ー1 (長南町中央公民館内)
電話 0475−46−1194 FAX 0475−46−1194 |
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| ◆電車&バス |
JR外房線 茂原駅下車、小湊バス長南車庫前下車徒歩1分。 |
| ◆自動車 |
京葉道路蘇我インターから約1時間 |
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