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昭和48年に県立博物館第2番目として開館し、房総半島沿岸全域に伝わる文化や生活を調査・研究してきました。所蔵資料のうち2,144点が「房総半島の漁撈用具」として重要有形民俗文化財に、1,337点が「房総半島の万祝及び紺屋製作用具」として千葉県有形民俗文化財に指定されています。
平成9年リニューアルし、また平成13年4月1日には、千葉県水産共同実習所が統合され、水産高等学校の実験・実習と生態観察室(水族館)などが加わりました。自然と歴史を土台にした人と物のつながりや交流を支える生涯学習の場として一層「魅力ある博物館」を目指しています。
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(1)第1展示室 「房総半島の漁業」
房総半島をとりまく海岸線は複雑で、それぞれの地形にあった漁法が発展しました。その漁業の特色を、漁業用具と漁法を中心に紹介しています。潜水漁・捕鯨漁・突きん棒漁・網漁などを漁具の実物や船の模型、ジオラマでわかりやすく展示しています。
(2)第2展示室 「漁民の生業と生活」
海に生きる人々は自然の恵みに対して独特の風習や信仰を生み出してきました。ここでは房総の漁業に関わる産業と漁民の生活を紹介しています。鰹節・海苔・干鰯の生産過程がわかる道具や船霊や絵馬、万祝、江戸時代後期の漁師の民家も復元されています。
(3)収蔵展示室 「房総半島の和船」
かつて各地で見られた和船は現在ほとんど失われつつあります。ここでは地曳網漁や打瀬網漁、見突き漁など房総沿岸で使用された和船を紹介しています。九十九里浜の地曳網漁で使用された七丁櫓船をはじめ9隻の和船を展示しています。
(4)実習棟生態観察室(水族館)
南房総の海に生息する魚介類から、主として漁獲対象となるものについて常時100種類以上飼育し、それぞれの魚の生態を観察することができます。
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| 常設展示 |
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| 収蔵展示 |
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| 水族館 |
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| 博物館教室「万祝染め」 |
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| ◆開館時間 |
9:00〜16:30 |
| ◆休館日 |
月曜日(祝日または振替休日の場合は翌日休館)
年末年始(12月26日〜1月4日)
展示替え等による館内整理期間 |
| ◆入館料 |
一般200円、高・大100円
小・中学生、65歳以上、障害者手帳保持者、県民の日[6月15日]に来館される方の入館料は無料です。(要証明書)
特別展については別に定めますのでお問い合わせください。 |
| ◆問い合わせ先 |
〒294-0036 館山市館山1564−1 千葉県立安房博物館
電話 0470−22−8608 FAX 0470−22−8696 |
| ◆ホームページ |
http://www.chiba-muse.or.jp/AWA/ |
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| ◆電車&バス |
JR内房線 館山駅西口下車 徒歩10分 |
| ◆自動車 |
館山自動車道木更津南インターから国道127号線経由 59km
(駐車場 バス2台 乗用車30台 無料) |
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