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戦国大名里見氏の居城跡である城山公園内に設立された、郷土の歴史と民俗の博物館です。本館では
10代170年にわたってこの地を支配した里見氏をメインに、房総半島の先端で小さいながらも一国を形成して、海とのかかわりのなかで展開してきた安房の歴史を紹介しています。三層四階天守閣形式の分館では、里見氏を題材にした『南総里見八犬伝』に関する各種資料の展示と、現在にまで続く八犬伝の人気を紹介しています。 平成21年4月1日、館山市が移譲を受けた旧千葉県立安房博物館は、館山市立博物館分館として、平成22年4月以降に開館の予定です。
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◇歴史展示室 海を越えての交流が大きな要素となって展開した安房地方の歴史について、原始・古代の安房を探るコーナーにはじまり、対岸の鎌倉との関わりのなかではぐくまれた中世文化、東京湾の利権をめぐる抗争をしながら江戸時代初めまで安房を支配した戦国大名里見氏の興亡、里見氏滅亡後の江戸時代の人々のくらしなどを、時代をおって解説しています。
◇民俗展示室 安房地方でよくみられる分棟型の民家を、付属施設をともなった屋敷構えで再現し、調度品や農具などに触れながら、くらしの移り変りを実感することができます。
◇子供展示室 土器の復元パズルなどで楽しみながら歴史を学ぶことができます。日曜日と祝日にはインストラクターに手伝ってもらいながら、甲冑の体験着用も楽しめます。
◇八犬伝博物館展示室 江戸時代の文豪曲亭馬琴が著した大作『南総里見八犬伝』の版本や、八犬伝の登場人物や名場面を描いた錦絵、庶民の娯楽のなかにはいりこんで親しまれた各種資料を展示し、夢とロマンあふれる八犬伝の世界を紹介しています。
◇分館展示室(平成22年4月以降開館予定) 重要有形民俗文化財の「房総半島の漁撈用具」2,144点と千葉県有形民俗文化財の「房総半島の万祝及び製作関連資料」1,403点を中心に、房総の漁業に関わる文化や漁民の生活を紹介する予定です。
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| ◆開館時間 |
午前9時〜午後5時(入館は午後4時45分まで) |
| ◆休館日 |
毎週月曜日 月曜日が祝日・振替休日のときは開館し、その翌日。 火曜日が祝日の場合の月曜日は開館し、その祝日の翌日 年末年始(12月29日〜1月3日) |
| ◆入館料 |
一般300円(250円) 小学生・中学生・高校生150円(100円) ()内は20名以上の団体料金 ※
特別展期間中は料金が変わります |
| ◆問い合わせ先 |
〒294-0036 館山市館山351−2 館山市立博物館 電話 0470−23−5212 FAX 0470−23−5213 E−Mail hakubutukan@city.tateyama.chiba.jp
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| ◆ホームページ |
http://www2.city.tateyama.chiba.jp/?tpcid=42 |
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| ◆電車&バス |
JR館山駅東口からJRバス@番線、または日東バス「館山航空隊行」で 「城山公園前」下車。徒歩5分。 |
| ◆自動車 |
海岸通りから5分 城山公園無料駐車場(大型バス可) |
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