トップへ戻る前へ戻る 安房地区歴史


館山市立博物館
 ― たてやましりつはくぶつかん ― 

詳しい情報を知りたい方はこちらへ
  http://www.city.tateyama.chiba.jp/kurashi/cate000055.html


外観写真(本館)
外観写真(別館)
外観写真(別館)




沿革
 本館は戦国大名里見氏の居城跡である城山公園内に設立された、郷土の歴史と民俗の博物館です。 本館では10代170年にわたってこの地を支配した里見氏をメインに、房総半島の先端で小さいながらも一国を形成して、海とのかかわりのなかで展開してきた安房の歴史を 紹介しています。同公園にある三層四階天守閣形式の館山城(八犬伝博物館)では、里見氏を題材にした『南総里見八犬伝』に関する各種資料の展示と、現在にまで続く 八犬伝の人気を紹介しています。
 渚の博物館(分館)は館山市が旧千葉県立安房博物館の移譲を受け、平成23年2月に開館しました、館山港交流拠点「渚の駅 たてやま」の中にあります。


展示内容
◇本館歴史展示室
 海を越えての交流が大きな要素となって展開した安房地方の歴史について、原始・古代の安房を探るコーナーにはじまり、対岸の鎌倉との関わりのなかではぐくまれた中世文化、 東京湾の利権をめぐる抗争をしながら江戸時代初めまで安房を支配した戦国大名里見氏の興亡、里見氏滅亡後の江戸時代の人々のくらしなどを、時代をおって解説しています。

◇本館民俗展示室
 安房地方でよくみられる分棟型の民家を、付属施設をともなった屋敷構えで再現し、調度品や農具などに触れながら、くらしの移り変りを実感することができます。

◇本館企画展示室
 水墨画家として活躍し、館山市名誉市民の称号を贈られた、故岩崎巴人画伯の作品を展示します。
また、時期により企画展・特別展を開催します。

◇館山城(八犬伝博物館)
 江戸時代の文豪曲亭馬琴が著した大作『南総里見八犬伝』の版本、八犬伝の登場人物や名場面を描いた錦絵など、庶民の娯楽のなかに入りこんで親しまれた各種資料を展示し、 夢とロマンあふれる八犬伝の世界を紹介しています。

◇渚の博物館(分館)
 重要有形民俗文化財の「房総半島の漁撈用具」2,144点と千葉県有形民俗文化財の「房総半島の万祝及び製作関連資料」1,403点を中心に、房総の漁業に関わる文化や 漁民の生活を紹介しています。
また、一部を市民ギャラリーとして貸し出し、市民文化の醸成に努めています。

主な展示又は活動

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本館民俗展示室
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本館歴史展示室
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館山城(八犬伝博物館)展示室
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渚の博物館(分館)展示室


ご利用案内
◆開館時間 午前9時〜午後4時45分(入館は午後4時30分まで)
◆休館日 【本館・館山城】
毎週月曜日
月曜日が祝日・振替休日のときは開館し、その翌日。
火曜日が祝日の場合の月曜日は開館し、その祝日の翌日
年末年始(12月29日〜1月3日)

【渚の博物館】
毎月最終月曜日
月曜日が祝日・振替休日の時は開館し、その翌日。
年末(12月29〜31日)
◆入館料 【本館・館山城】
一般300円(250円)
小学生・中学生・高校生150円(100円)
  ()内は20名以上の団体料金
※特別展期間中は料金が変わります

【渚の博物館】
無料
◆問い合わせ先 〒294-0036 館山市館山351−2  館山市立博物館
電話 0470−23−5212  FAX 0470−23−5213
E−Mail  hakubutukan@city.tateyama.chiba.jp
◆ホームページ http://www.city.tateyama.chiba.jp/kurashi/cate000055.html


交通のご案内
【本館・館山城】
◆電車&バス

JR館山駅東口からJRバス、または日東バスで「城山公園前」下車。
徒歩5分。
◆自動車 富津館山道路 富浦ICから約20分
城山公園無料駐車場(大型バス可)
【渚の博物館】
◆電車&バス

JR館山駅西口から徒歩10分。
◆自動車 富津館山道路 富浦ICから約15分