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房総半島の東京湾岸中央部に位置する袖ケ浦市は、1950年代の海岸部干拓事業、それに続く埋め立てとコンビナートの形成を経て、著しい発展を遂げてきました。また、最近では、東京湾アクアラインの開通、内陸部開発のインパクトを受けており、社会生活がさらに変貌することが予想されます。
こうした中で、袖ケ浦市郷土博物館は、私たちのふるさと袖ケ浦の歴史を探り、遠い未来にまでくらしの足跡を伝えていくために、1982(昭和57)年の開館以来、活動を続けてきました。そして、開館15周年目にあたる1997(平成9)年4月。より強く地域と結びつきながら袖ケ浦の姿を紹介し、多くの資料・情報を未来に伝えていくために、機能を充実させてリニューアルオープンいたしました。
博物館では、調査研究活動や展示活動、教育普及・博学連携・情報提供活動をとおして、市民の皆様に「地域から学ぶ手がかり」を提供し続けていきたいと考えております。
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(1) 映像展示室 袖ケ浦シアター
袖ケ浦の発展を見守ってきた椎の実の化身「みらい」が登場。袖ケ浦が市になったときから、大正のはじめに鉄道が開通した頃までを時代を遡りながら紹介します。
(2) 歴史展示室
近現代から時代を遡って25,000年以上にも及ぶ袖ケ浦の歴史を、ここに生きた人々の暮らしの移り変わりを中心に紹介しています。
(3) 民俗展示室
「人の一生」と「村の一年」という2つのテーマで展示を構成しています。特に人生やくらしの折り目ごとに、どのような特別な食事が用意されてきたのかという事に注目し、袖ケ浦の礼儀・行事食を再現してみました。
(4) 産業展示室
産業展示室は、袖ケ浦の現代産業を紹介する「産業展示U」と臨海部の埋め立て以前の産業を紹介する「産業展示T」で構成しています。
(5) 屋外展示施設
博物館の屋外展示施設には、アクアラインなるほど館、移築民家(旧進藤家住宅)、万葉植物園、古代住居の広場、上総掘り体験足場などがあります。
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| 屋外施設 万葉植物園 |
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| 屋外施設 旧進藤家住宅 |
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| 屋外施設 アクアラインなるほど館 |
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| 屋外施設 上総掘り足場 |
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| ◆開館時間 |
9:00〜17:00(入館は16:30まで) |
| ◆休館日 |
月曜日・祝日(月曜日が祝日の場合、その翌日も)
年末年始(12月26日〜1月4日)
(祝祭日は開館することもありますのでお問い合わせください。) |
| ◆入館料 |
無料(特別展は有料) |
| ◆問い合わせ先 |
〒299-0255 袖ケ浦市下新田1133 袖ケ浦市郷土博物館
電話 0438−63−0811 FAX 0438−63−3693
eメールアドレス sodehaku@maple.ocn.ne.jp |
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| ◆電車&バス |
JR袖ケ浦駅下車、日東交通バス(平川行政センター行き)にて袖ケ浦公園前下車、徒歩5分 |
| ◆自動車 |
最寄りのインターチェンジは、館山道:姉崎袖ケ浦インター、アクアライン連絡道:袖ケ浦インターとなります。(袖ケ浦公園を目標にお越しください。) |
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