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房総半島の最南端、野島崎燈台に向かい、左手松林の中に瓦葺き木造白壁の純日本式建物。海洋民族のつくりだした造形美術をさぐり、収集、保存して、広く大衆のなかにその誇りを伝え理解していただくために開館しました。
昭和40年8月、土地の漁業家、山口家の母屋を借りて開館し、活動を続けてきましたが、昭和48年7月現在地に新築、開館して、同時に展示資料の充実、収集地域の拡大を図り、海洋美術資料の集大成を目的としています。
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海洋民族であることを誇りとするにふさわしい資料の中から美的要素を基準にして収集した資料600点の中から特に美的価値のあるもの、カラフルなもの、絵巻もの、工芸品、等を更に選抜して100点を常時展示している。例えば、捕鯨絵巻、漂流記、和船の船首飾り、大漁半纏(万祝)、貝合わせ道具、西国大名御船印などを中心に江戸時代より大正時代までのもの。
本館は全く個人の独力によって成ったものだけに旗幟鮮明。個性が横溢しているユニークな美術館だと自負している。
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屏風・西国大名御船印
大名が参勤交代の折、瀬戸内海をパレードする時の乗船の飾り付け。
蒔絵
貴族のお姫さまの遊び道具、貝合せ道具 |
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| 大漁半纏(・万祝 ・見本帖) |
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捕鯨絵巻
・九州 小川島、和歌山 古座のもの
漂流記
・大里屋光太夫、おろしやに漂流 |
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| ◆開館時間 |
9:00〜17:00 |
| ◆休館日 |
木曜日(ただし学校の春夏冬休の木曜は開館) |
| ◆入館料 |
大人(高校生以上一般) 500円
小人(中小学生5才迄) 200円
団体(30名以上1割引) |
| ◆見学所要時間 |
30分 |
| ◆駐車場 |
あり(無料) |
| ◆問い合わせ先 |
〒295-0102 南房総市白浜町白浜628−1 白浜海洋美術館
電話 0470−38−4551 |
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| ◆電車&バス |
JR内房線館山駅からJRバス「白浜」行き、野島崎燈台口下車、徒歩10分。
燈台前下車、徒歩3分。 |
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