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我孫子市は手賀沼の豊かな自然と歴史に育まれ、多くの文人墨客にも愛されてきた。しかし、手賀沼周辺の都市化と共に昭和40年代から水質の汚濁が始まり、昭和49年には全国の湖沼中、ワースト1を記録した。その記録は毎年続いている。そこで、手賀沼の浄化を願い、人に身近な鳥をとおし自然環境への理解と関心を深め、野生生物の保護意識を高め、市のシンボルでもある手賀沼の浄化・再生を図るという目的で、平成2年5月22日設置された。
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(1)手賀沼の自然と鳥たち
我孫子市の自然を代表する手賀沼を題材に、関東平野の中央に位置するという地理的な特徴、干拓による地形的な変遷、生物相の変遷など、鳥が生活する舞台としての手賀沼の特徴を紹介しています。
また、手賀沼ではどんな鳥がどの様に生活しているか、四季折々の典型的な情景を具体的に表現し、昔、手賀沼で見られた鳥についても取り上げ、かつて「野鳥の宝庫」といわれた手賀沼の様子を表現しました。
(2)鳥の世界
「鳥」とはどんな動物なのか理解を深めるために、生物学的視点から鳥の特徴を取り上げました。
鳥の起源と進化、分類について、世界の鳥の分類展示、飛翔のしくみの各項目で構成し、始祖鳥の化石の復元模型や約500点の世界の鳥の標本、骨格標本、飛翔標本などを展示しました。
(3)人と鳥の共存
絶滅の危ぶまれる「トキ」の剥製展示を導入として、人と鳥とのかかわりの歴史について、最後の一羽にならないために、人のしてきたこと、帰らぬ鳥たち、共に生きるために、とこれらの各項目で展示しています。
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| 世界の鳥コーナー |
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手賀沼の自然と鳥たちを
ジオラマで再現 |
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パソコンで我孫子の自然と
鳥について楽しく学べる
Q&Aコーナー |
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絶滅した世界一の
巨鳥・エピオルニスの卵 |
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| ◆開館時間 |
9:30〜16:30 |
| ◆休館日 |
月曜日(祝日または振替休日の場合は翌日休館)
祝祭日の翌日
年末年始(12月28日〜1月4日)
全館燻蒸(くんじょう)日 |
| ◆入館料 |
一般 300円 高校・大学生 200円 小学・中学生 100円
20名以上(無料入館者 :70歳以上、保育・幼稚園児も数に入れて)の入館は団体扱いになり入館料が2割引になります。
―入館料無料措置―
70歳以上、学齢前の保育園児、幼稚園児、幼児、心身及び身体に障害者のある方とその介護者及び引率者は無料。
遠足など学校行事、校外授業等のご利用は無料です。事前にご連絡いただければ幸いです。 |
| ◆問い合わせ先 |
〒270-1145 我孫子市高野山234−3
電話 04−7185−2212 FAX 04−7185−0639 |
| ◆ホームページ |
http://www.bird-mus.abiko.chiba.jp/ |
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| ◆電車 |
JR常磐線・営団千代田線で我孫子駅下車、市役所経由のバスで市役所前下車、徒歩で約5分 |
| ◆自動車 |
常磐道柏インター下車で国道16号千葉方面へ大島田(おおしまだ)交差点左折(千葉方面からは大島田交差点を右折し)から船橋取手線、手賀沼大橋を渡り右折1分、右側に駐車場、左側に博物館。
―東京方面より―
国道6号線、電力中央研究所を過ぎ左車線より千葉・船橋方面(通称船橋取手線)を直進。我孫子市役所入り口を過ぎ手賀沼大橋手前若松の交差点を左折1分、右側に駐車場、左側に博物館。
―茨城県取手方面より―
国道6号線大利根橋を渡り我孫子市内へ、右手我孫子警察を過ぎ左車線より千葉・船橋方面(通称船橋取手線)を直進。我孫子市役所入り口を過ぎ手賀沼大橋手前若松の交差点を左折1分、右側に駐車場、左側に博物館。
駐車場:大型バス4台・普通乗用車50台 |
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